マンション売却の手順「引っ越し済みの場合」

売却の手順 引っ越し済みの場合売却方法

マンションの売却をされる際に、居住中の場合もありますし、また、既にお引越しが住んでいる場合もあります。

既にお引越しも済んでいる場合」について、
・その際の注意点
・対応しておいたほうが良いこと
・余裕があれば対処しておいたほうが良いこと
を下記にご説明します。

マンション売却「引っ越し済みの場合」の注意点

電気、水道について

稀に、お引越しの後、電気水道を止めてしまわれる売主さんがおられます。
毎月の基本料はかかりますが、電気、水道は、売買が決まるまで止めないようにすべきです。

購入の検討をされておられる方が、遅い時間に内見されるケースもあります。
また、水道の具合のチェックされたり、売買が決まったあと、設備のチェックで電気、給湯機の動作確認もします。

電気、水道は、止めないように注意が必要です。

残置物

お引越しの際は、家具などの残置物が無いようにしましょう。
大型のテレビラックや高価な家具など、場合によっては、処分するのがしのびない場合もあるかもしれません。
売買が決まった際に、場合によっては、買主さんがそのまま使いたいとおっしゃるケースもあります。
ただ、必要ない場合は、基本、売主さん側で処分することになります。

カーテン

カーテンは、そのままつけておいたほうが良いでしょう。
特に、カーテンが無いと、和室の畳が日焼けしたりします。

マンション売却「引っ越し済みの場合」に、対応しておいたほうが良いこと

お部屋の掃除

お部屋の掃除はきちんとしておくと、内見の際の印象がかなり変わってきます。
また、業者さんにハウスクリーニングをしてもらったほうがよいかどうかですが、費用もかかりますので、売主さんの判断にはなります。

ご自身できちんとお掃除が難しい場合は、専門業者に依頼するのもひとつの方法です。
その際は、便利屋さんなどに依頼するのではなく、ハウスクリーニングの専門業者に依頼されることをお勧めします。水回り、窓回りなど、専門業者さんのほうが仕上がり感のレベルが違います。
費用は、3LDKの場合、6~10万円前後です。

余裕があれば対処しておいたほうが良いこと

リフォーム

不動産会社によっては、売却前のリフォームを進めてくることがあるかもしれません。
執拗に提案してくるようなケースでは、その不動産会社がリフォームでも利益をとっている場合もありますので、要注意です。

実際にリフォームを行うかどうかは、方針次第ですが、必ずしも、リフォームを行う必要はありません。ただ、あまりに汚れがひどくで、内見に際に支障がでるようなケースでは検討の余地があります。

また、リフォームの規模にもよりますが、場合によっては、リフォーム費用をかけた分、売却価格を高めに設定することにもなります。

※畳の表替えをする場合、新しい畳は風通しが悪いと、逆にカビが発生しやすくなりますので、注意が必要です。

=補足=

ホームステージングについて

ホームステージングは、中古の不動産物件に、家具などをおいてモデルルームのような演出をして、販売促進をするものです。
専門の業者に依頼すると、コストもそれなりになりますので、簡単な演出をご自身で行う方法もあります。

イケアなどでお買い得な家具もありますので、あまりコストをかけずにお部屋をコーディネイトする方法もあります。
本格的にしなくても、玄関にお花(造花)をおいたり、雰囲気づくりをすると良いでしょう。

以上、「マンション売却の手順 引っ越し済みの場合」についての説明です。

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