中古マンションを売却前にリフォームは必要?

マンション売却時のリフォーム売却方法

マンションを売却する際に、
壁紙などのリフォーム
を行う場合があります。

もちろん、居住中の場合は、リフォームができませんが、
お引越しが済んで空室になる場合
には、リフォームされていると、内見された際の印象もよくなり、成約につながりやすいという面もあります。

ですが、必ずしも、リフォームする必要はありません
なぜなら、購入した人が、自身の好みでリフォームしたい場合もあるからです。

ただ、汚れが目立つ場合は、値引き交渉の材料になってしまう場合もありますので、状況によって判断が必要です。

また、リフォームが必要な場合も、ある程度、自身でおこなってコストを下げる方法もあります。

ですので、選択肢としては、下記になります。

1.特にリフォームが行わない

2.ある程度、自分で行う

3.業者に依頼してリフォームを行う

 

注意点としては、不動産会社によってはリフォームで利益をとりたいと考えている場合があることです。
執拗にリフォームを提案してくる会社は、要注意です。

それぞれの補足説明としては、下記になります。

1.特にリフォームを行わない

目立った汚れなどがない場合は、リフォームせずにそのままでも良いと言えます。
ただ、専門業者でハウスクリーニングをしておくと、水回りや、窓まわりなどきれいに仕上げてくれます。

稀に、ハウスクリーニングのコストを安くする為に、便利屋さんに依頼される方がおられますが、ハウスクリーニング専門の業者さんに依頼されることをお勧めします。

2.ある程度、自分で行う

軽い汚れや、フローリングの傷の簡単な補修であれば、自分でもできます。
ホームセンターで、補修キットが売られています。

また、壁紙に関しても、張り替えですと業者さんへの依頼になりますが、
現状の壁紙の上から貼るタイプのもの

壁紙の上から塗るタイプ
のものでしたら、DIYで自分でもできます。

ただ、仕上がり感が、「素人っぽくなってしまう」感はあります。

3.業者に依頼してリフォームを行う

この場合は、依頼する業者さんによって、かなりの価格差があります。
どの範囲を依頼するかによっても値段もかなり違ってきます。
いずれにしても、依頼する際は、合い見積もりをとって、信頼できる先に、納得のいく価格で依頼することが大切です。

 

=補足 室内のデコレーションについて=

ここ数年、中古マンションを販売する際に、
「ホームステージング」
を行うケースもでてきました。

「ホームステージング」とは、中古マンションの販売時に、
モデルルームのようにインテリアコーディネートして演出する販売促進手法
です。

要するに、新築物件のモデルルームと同じような感じにすることです。

費用も結構しますので、高額なマンションの場合を除き、あまり現実的ではないでしょう。

ただ、100円ショップなどで、花瓶と造花を買って置いたり、イケアでお買い得な雑貨、テーブルなどを置いたりしてそれらしく仕上げることはできます。

余裕がある場合は、ご自身で工夫しても良いでしょう。

以上、「中古マンションを売却前のリフォーム」についての説明でした。

タイトルとURLをコピーしました