不動産会社の担当者の良し悪しの見分け方

不動産会社の担当者の良し悪しの見分け方マンション購入のポイント

マンションの購入を検討する際に、
どの不動産会社に相談すれば良いのか
については、悩ましいところです。

通常は、
アットホームやスーモ
などで興味ある物件があれば、その情報を掲載している不動産会社に連絡して
内見(物件の見学)
の依頼をする場合が多いでしょう。

そして、内見の際の不動産会社の担当者の対応などで、その良しあしをみていくことになります。

不動産会社の担当者のレベルについては、残念ながら、かなりの幅があります。
しっかりとした対応をしてくれる担当もいますが、逆に、いい加減な対応の担当者も存在します。
マンションの購入は、高額物件になりますので、その取引においてなるべくリスクを少なくしていく必要があります。
不動産会社の担当者の良し悪しの見分け方については、主に、下記のような点になります。

チェックポイント

■物件の説明について
・物件の特徴について、明確な説明ができるか
・メリットだけでなく、デメリットについても説明があるか

■物件購入に基本的な説明について
・物件購入の流れについての説明ができるかどうか
・住宅ローンについての説明ができるかどうか

■不動産取引の基本的な知識について
・宅地建物取引士の資格を保有しているか
・法律的な知識について認識しているか

■営業姿勢について
・申し込みを急かすような言動があるかどうか
・質問に対して、適当な回答をしていないかどうか

下記に詳しく見ていきましょう。

物件の説明について

各物件ごとに、ロケーションも違いますし、築年数、間取り、向きなどを含め、その物件を評価する内容が異なってきます。
同じ価格帯や、近い立地のマンションもある中で、その担当者が、
その物件の特徴
を認識しているか、その認識に基づいて説明ができているかを確認しましょう。
その特徴の中には、デメリットとなるような要素もあるかもしれません。
そういった事項についても説明があるかも重要なポイントになります。

物件購入に基本的な説明について

マンションの購入が初めての場合、特に、
申し込みから物件の所有権が移転するまでの流れ
がどうなっているのか、そのスケジュール感はもちろん、注意点についても確認しておいたほうが良いでしょう。
そういった点について担当者に質問した際に、ポイントを押さえた説明ができるかも確認しておきましょう。
特に「住宅ローン」の利用の際は、お借入れができることが前提になりますので、
お借入れの際の条件

毎月の返済額
など、具体的な相談に対応できるかどうかにもよって、担当者のレベルがわかります。

不動産取引の基本的な知識について

実際のところ、勉強不足の担当者もいます。
また、不動産会社によっては、営業の数字だけに重点をおいて、不動産知識の修得がなおざりにしている先もあります。
不動産の基本的な知識があるかどうかで、万が一のトラブルが発生した際の対処の仕方が変ってきます。
例えば、2020年4月1日に民法が改正されて、それによって不動産取引の売買契約書の内容も変更がありました。
どういった点が変更されたのか聞いてみるのも良いでしょう。

営業姿勢について

根本的な部分ですが、
ユーザー目線での対応ができているかどうか
という点が重要です。
よくあるパターンとして、
申し込みを急がせる
ということがあります。
例えば、
「他にも検討している人がいる為、〇〇までに申し込む必要がある」
などと言って、申込書をもらおうとするようなケースです。
こういう言動があれば、要注意です。
また、質問に対しても、わからないことも適当に回答したり、ごまかしたりするようなことがあると、おつきあいを見合わせたほうが無難と言えます。

複数の不動産会社の対応を比較検討して、良し悪しを見分けるようにすると良いでしょう。

以上、「不動産会社の担当者の良し悪しの見分け方」についての説明でした。

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