マンションの外観のチェックポイント

マンションの外観のチェックポイント

マンションの外観のチェックポイントマンション購入

マンション購入を検討される際に、外観をチェックすることは重要です。
大きくは、次の2点からチェックします。

本記事は、執筆者(宅地建物取引士の資格保有)の不動産取引の実務経験に基づいて記載しており、記載内容も、すべてオリジナルな内容となっています。
また、本サイトは、宅建業の免許を持つ不動産会社が運営しています。[宅建業 千葉県知事(1)第17909号]

1.外観のデザインが好みにあっているか。

外観のデザインは、感覚的な嗜好の領域にはなってきます。
ただ、気に入ったデザインか、そうでないかは、そのマンションを購入した時の満足感を大きく左右します。

色合いも含めて、好みにあっているかデザインか、全体のバランスもみてチェックしましょう。

※稀に、外階段が、鉄製の階段になっているマンションがあります。
鉄製の階段の場合、劣化の問題や、音の問題が発生します。
外階段も、建物本体と同じRC構造の造りのほうが、外観のデザイン的にも望ましいと言えます。

2.建物本体のチェック

築年数がある程度経過している物件に関しては、劣化状況も確認しておきましょう。

外壁タイル

建物の外壁タイルで、剥離している箇所がないかチェックしておきましょう。

通常、マンションの修繕をする際に、事前に赤外線で剥離しそうな箇所がないか検査をして、剥落しそうな箇所を修繕します。

モルタル壁の場合

外壁がタイルではなく、モルタルの吹き付けの場合、
クラック(ひび割れ)
があるかチェックします。

通常、ひび割れの箇所は、その箇所から浸水しないように、修繕します。

また、壁自体が劣化している場合は、指で触った時に、指先に白いチョークの粉状のものが付着します。これは、白亜化(チョーキング現象)というもので、修繕するタイミングがきていると言えます。

基礎

基礎にクラックがあると、そこから雨水がしみ込んで、中の鉄骨が錆びて、コンクリート部分が割れ、強度が損なわれることになります。
通常、基礎の修繕は、「マンションの修繕計画」の中で、計画的に検査、修繕します。

内見の際に、可能な範囲で基礎部分も見ておくと良いでしょう。

以上、簡単ではありますが、「マンションの外観のチェックポイント」についての説明でした。

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