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【マンション購入】住宅ローンのシュミレーション

住宅ローンのシュミレーションマンション購入

マンションを購入する際の住宅ローンについて、事前に、返済金額の
シュミレーション
をしておくと良いでしょう。

銀行のサイトなどでも、サイト上で、返済シュミレーションができるものがありますが、
住宅金融支援機構(旧受託金融公庫)
のホームページにも、シュミレーションできるページがありますので、ご紹介します。
こちらですと、
フラット
と、
一般の銀行
とを比較してシュミレーションもできますので便利です。

住宅金融支援機構 返済プラン比較シミュレーション

返済プラン比較シミュレーション - 住宅金融支援機構

住宅ローンのシュミレーション

下記に使い方と注意点について説明していきます。

本記事は、執筆者(宅地建物取引士の資格保有)の不動産取引の実務経験に基づいて記載しており、記載内容も、すべてオリジナルな内容となっています。
また、本サイトは、宅建業の免許を持つ不動産会社が運営しています。[宅建業 千葉県知事(1)第17909号]

使い方

 

プランの数を選択します。

例えば、一般の銀行だけの場合は、1つですし、また、一般の銀行とフラットを比較する場合は、2つを選択します。

住宅ローンのシュミレーション

借り入れ金額を入力します。

お借入れ予定の金額を入力します。

住宅ローンのシュミレーション

フラットでも、下記の経費分も含めて借り入れ可能です。
・仲介手数料
・印紙代
・融資事務手数料
・所有権移転登記費用

項目ごとに選択もしくは数値を入力します。

■商品タイプ

商品タイプを選択します。
一般の銀行での借り入れ、もしくは、フラットを選択します。

■新規/借換

新規を選択します。

■金利タイプを選択し、金利の数値を入力します。

フラットは全期間固定になります。
一般の金融機関の場合は、変動と固定、あるいは段階的に金利が変更するプランを選べます。

■金利の数値を入力します。

金利に関しては、フラットや銀行の住宅ローンのページに記載していますので、その数値を参考にすると良いでしょう。

■借入金額

先に入力した数値が反映されています。

■うちボーナス返済分

ボーナス返済分があれば、金額を入力します。
なければ入力する必要はありません。

■融資手数料

フラットの場合、取次会社によって設定が異なりますが、通常、
借り入れ金額の〇%(最低〇万円)
といった設定になります。
※お借入れの条件などによって1%~2%前後が多いです。
銀行の場合は、5万円前後が多いです。

■保証料

フラットの場合は、保証料はありませんが、一般の銀行の場合は保証料が必要となります。
※銀行の場合、融資手数料が低いですが、保証料が必要となります。

■団体信用生命保険料

フラットの場合、団体信用生命保険つきのプランと、無いプランがあります。
団体信用生命保つきのプランの場合は、試算に含まないにチェックします。

一般の銀行の場合は、団体信用生命保険がつきますが、3大疾病などに対応した保険にグレードアップする場合は、金利を上乗せしたりする場合があります。
各銀行のHPで詳細は確認できます。
シュミレーションの時点では詳細は決まっていないことが多いので、試算に含まないにチェックをいれてシュミレーションする形で良いでしょう。

結果画面

住宅ローンのシュミレーション

毎月の返済額を含め、シュミレーション結果が表示されます。
複数の場合の結果も、同様に表示されます。

経費について

住宅ローンのシュミレーション

所有権移転についての金額などが参考値として表示されます。
所有権移転に関する費用は、正確には、物件の固定資産税の評価額によって変わってきますので、その物件ごとに見積りをもらうことになります。また、司法書士さんの報酬も、事務所によって異なります。
ですので、表示されている金額は、あくまで参考値になります。
(経費に関しては、ちょっと、低めの数値がでているように思います)

印紙代については、軽減措置がありますので、
1,000~5,000万円の物件の印紙代は、1万円
になります。

参考)不動産売買契約書の印紙税の軽減措置
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/inshi/08/10.htm

 

シュミレーションの見方

結論から言いますと、
毎月の負担額が無理のない金額になっているか
をチェックします。
無理して、お借入金額を増やしてしまうと、毎月の生活が厳しくなってしまいます。

また、ボーナス返済については、公務員のように安定して支給される場合は、ボーナス返済をありにしても良いかと思います。
民間企業の場合は、判断になりますが、将来的にその金額が変動するリスクもありますので、
ボーナス返済は無しにして、余裕があれば、繰り上げ返済をする
という形をお勧めします。
また繰り上げ返済の際の手数料がどうなっているかも、金融機関に確認しておきましょう。
ネット口座を作れば、繰り上げ返済の手数料が無料になる銀行もあります。

また、一般の銀行で、固定金利にするか、変動金利にするかについては、考え方次第です。
将来的に、金利があがるようであれば、固定金利のほうが安全なのですが、予測ができませんので、断定的なことは言えません。

金利が高くなっても、安全性を優先して固定金利にする
もしくは、
途中で変動金利から固定金利に切り替えることはできますので、当初は変動金利にする
という方法もあります。
ただ、途中で固定金利に切り替える場合は、その期間に、5年間10年間などの制約があります。
詳細は、検討している銀行の住宅ローンのページをご確認いただくと良いでしょう。
(35年の全期間固定金利にするには、最初からその指定をする必要があります)

あるいは、例えば、当初の10年間は金利〇%、11年目から〇%といった段階金利型といった住宅ローンもあります。
いずれにしても、十分説明を受けて検討されてから決められることをお勧めします。

以上、「住宅ローンのシュミレーション」についての説明でした。

 

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