【Check!】内見のポイント

【Check!】内見のポイント

マンション内見のポイントチェックポイント
こぐまくん

マンションの購入を検討しているんだけど、実際にマンションの内見(内覧)をする時に、何をチェックすればいいんだろう?!

こんなお悩みを解決する記事です。

マンション購入を検討される際に、その物件の内見時には、
いくつかの視点を持ってチェック
されると良いでしょう。
もちろん、全てのポイントが条件に合う物件はありませんが、 

・何を優先するのか
・懸念点があっても、それをきちんと把握しておく
・価格面との兼ね合い


など総合的に判断して、方向性を決めることが肝要です。
マンションの内見時のチェックポイントとしては、概ね、下記の項目になります。

この記事の内容▼

・敷地の状況(マンション購入時の注意点)
・建物
・共用設備
・室内の状況

本記事は、執筆者(宅地建物取引士の資格保有)の不動産取引の実務経験に基づいて記載しており、記載内容も、すべてオリジナルな内容となっています。
また、本サイトは、宅建業の免許を持つ不動産会社が運営しています。[宅建業 千葉県知事(1)第17909号]

敷地の状況(マンション購入時の注意点)

マンションの内見をする際は、その建物だけではなく、そのマンションが建っている
敷地
の状況もチェックしておきましょう。

具体的には、
・マンションが建っている土地の形状(いびつな形状になっていないか)
・平坦地、斜面(がけ)
・道路との位置関係(出入りしやすいか)

などです。

また、平坦地であれば安心ですが、その場合も、
・斜面を削って造成している場合や、
・後ろが崖になっている場合

などの物件の場合は、注意しましょう。

建物

物自体のチェックポイントとしては、
・外観の状態(タイルの剥離など)
・管理状況

などがあります。

外観の状況や、管理状況に関しては、目視の範囲ですが、しっかりと整備、管理されているか意識してみておきましょう。

また、前提として、
その建物のデザインや色合いなどの外観の好み
があります。
そのマンションを購入した際は、マンションの外観の好き嫌いは結構大事です。
毎日、目にするものですし、気に入ったデザインですと、気分も良いものですので、外観の第一印象も大切にしましょう。

※補足01;外壁タイルについて
タイルの剥離など、目に見える部分もありますが、
タイルの浮き
については、大規模修繕の前に、建物調査を行って、赤外線カメラでチェックします。
詳しい内容は、可能であれば、不動産会社経由、あるいは、売主さん経由でそういった資料を見せてみらうとよいでしょう。
通常は、管理人室にも閲覧用のものが常備されています。

※補足02;築年数について
築年数と、修繕の状況や、外観の状態(タイルの剥離など)もチェックしておきましょう。
建築年度については、
1981(昭和56)年6月1日以前の建築確認の物件は、旧耐震
になりますので注意が必要です。

共用設備 

共用設備としては、下記項目になります。

・ゴミ置き場
・駐車場(立体駐車場、平置き)
・駐輪場
・エレベーターの台数、位置
・非常階段
・ゲストルーム
・共用スペース
・付帯施設(トレーニングルームなど)
・掲示板
・管理体制

※共用設備についての管理状態もチェックしておきましょう。
駐車場も、平置きの駐車場か、機械式の駐車場もみておきましょう。 

また、機械式の場合、朝の混む時間には、車を出す際に時間がかかる場合がありますので、注意が必要です。

室内の状況

マンション内見のポイント

内見するお部屋の状況については、下記のような点をチェックしていきましょう。

・日当たり
・眺望
・ベランダ
・室内の傷み
・リフォーム歴
・建具の不具合の有無
・設備の不具合の有無(給湯器、インターフォンなど)
・床面の損傷(リフォームの必要性の有無)
・天井高
・ペットを飼っていたかどうか

※室内の状況によって、リフォームすべき内容も異なってきます。
また、天井高や、眺望など、基本的な箇所のチェックも必要です。

まとめ

マンションの内見の際のチェックしたほうがよいおおまかなポイントとしては、上記のような点になります。
ただ、完璧な物件はありませんので、あまり細かいところにこだわりすぎると、結局、延々と物件探しをしてしまうことになりかねません。
ですにで、上記のポイントはあくまで参考として、実際は、
優先順位
を決めて判断していくことが大切と言えます。

マンション内見のポイント(室内)の詳細はこちら ▼ 
それぞれの細かい内容は、各記事で説明していきます。

こぐまくん
タイトルとURLをコピーしました