1階に店舗があるマンションの注意点 | 【公式】マンション購入ガイド

1階に店舗があるマンションの注意点

1階に店舗があるマンションの注意点マンション購入

駅近のマンションや、商業エリアにあるマンションの場合、
1階部分にテナントがはいっている物件
があります。

物件によっては、1階と2階部分がテナントになっているようなマンションもあります。

下の階がテナントになっているようなマンションの場合、便利な場合もありますが、反面、注意すべき事項もあります。
賃貸物件と違って、簡単に住み替えもできませんので、念頭においておかれるとリスクの軽減にもなります。
下記に順に説明していきます。

本記事は、執筆者(宅地建物取引士の資格保有)の不動産取引の実務経験に基づいて記載しており、記載内容も、すべてオリジナルな内容となっています。
また、本サイトは、宅建業の免許を持つ不動産会社が運営しています。[宅建業 千葉県知事(1)第17909号]

治安、セキュリティー面の問題

1階に店舗あるということは、日中は、お店の人がいるので、人の目があるという意味では、治安面でプラスの材料となります。
しかしながら、
不特定多数の人が敷地内に出入りする
ということになり、そういった面では、セキュリティー面でのマイナス材料となります。

また、コンビニエンスストアのような24時間営業のお店がある場合、便利な反面、
深夜に、人が集まる場所となってしまう可能性
もあり、治安面では逆の要因になってしまうケースもあります。

騒音

1階のお店の業態によっては、騒音が気になる場合もあります。
特に、深夜営業のお店がはいっていると、夜間の人の声が気になる場合も多々あります。
また、駐車場の位置にもよりますが、車の出入りの音も夜間だと特にストレスになるケースもあります。

ニオイなど

テナントに飲食店がはいってる場合は、特に注意が必要です。
ニオイが上の階に上がってくる可能性も高い為、洗濯物などに影響がでます。
また、衛生面についても、飲食店の生ごみなどの関係で、ゴキブリなどの害虫などが発生するケースもあり、要注意です。

構造的な問題

マンションの構造的な問題になりますが、1階のテナント部分のスペースの取り方によっては、上の階に比べて、柱や仕切り壁が少ないケースなどで、1階部分が構造的に弱い可能性もあります。
もちろん、基本、構造計算を行って建築確認を取得していますので、構造的な基準は満たしていますが、大きな地震の際に、被害を受ける可能性もあります。

いずれにしても、1階にテナントは入っている場合は、上記のようなリスクいついても認識してかかれることをお勧めします。

まとめ

1階にテナントがはいっている物件の場合、快適な生活をおくる上で、上記のような注意点があります。
便利な反面、デメリットもありますので、しっかりと確認した上で、検討していきましょう。

以上、1階に店舗があるマンションの注意点についてでした。

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